mac book pro mid 2012にまだ頑張ってもらう
mac book pro mid 2012
エンジニアになった時に購入したマシン。もう6年落ちだけどまだ頑張ってます。
結構良いマシンだなと思ってます。
リンゴが光るのが良い
最近のmacはリンゴのバックライトなくなってしまったので残念です。それだけです。光るリンゴと大きな黒いシールの組み合わせ可愛いですよね。
キーボードが良い
最近のペチペチキーボードは軽く触れる感じで打鍵しないと底付きして気持ち悪いのです。あれで慣れた後、別のマシンで普通のキーボード打ってしまうと慣れるまですごく気持ち悪い。とはいえキーボード持ち歩くのもダルいと思ってしまう私にとってはmid 2012のキーボードは程よい打鍵感が好印象です。
自分で拡張できるのが良い
最近のMBPはメモリやドライブの増設ができないものばかりですが、mid 2012は割と拡張できます。
メモリは8G*2枚の16Gまで増やせますし、ストレージは、2.5インチのものを2個まで搭載できます。私のMBPは購入時点で光学ディスクドライブ外してHDD + SSDに換装してあり、mid2012のくせにメインドライブがSSDといういい感じの仕上がりでした。メモリは最初2G*2の4Gだったので、8G*2枚をamazonで購入して自分で刺しました。
ただ、裏蓋を外すときは星型のネジを回せるドライバーが必要なので、用意しておきましょう。あと、当然ですがmacの保証外になるので、一度開けたら最後まで自分で面倒見る覚悟で。
自分で修理できる
先日メインのSSDが逝きました。
私のmid 2012は中古でxxオクで購入したもので、購入時点から改造されておりました。よってgeniusの力を借りることはできなさそうなので、amazonでSSDをポチって自力で修理しました。