DDD ディストーション駆動開発

ギターと音楽とRubyを愛するエンジニアのblog

Shinjuku.rb #59 Hanamiの面白さを再認識した

Shinjuku.rb #59 Hanami

もう先月の話ですが、Ruby製のWebApplicationFramework Hanamiがテーマだったので、久々にShinjuku.rbに参加しました。

shinjukurb.connpass.com

Hanamiはやっぱり気になる

最近Hanamiのgetting started見ながら個人アプリ作っていたので

主催のtrebyさんとitkrt2yさんのテーマトークの間で、 前に使ったLTの資料と、Hanami

触ってみた感想を交えてLTさせて頂きました。

RailsのつらみとHanami

なんかめんどくさいなあ、というのが正直な気持ち

getting started見つつHanamiしてみた感想は、Railsと比べて圧倒的に「めんどくさい」ということです。

action作るたびに新しいファイル作って、include Web::Action書いて。viewもテンプレートとロジック用のファイルを用意して。あっちこっちファイル開いてちょこっとだけ書いて、というのを繰り返していく、というのが、Railsに慣れた頭には「めんどくさい」と感じました。

小規模なアプリならRailsでさっさと作ったほうが楽だし早くて、きっとHanamiは大規模なアプリ向けなのだと思うのですが、ただこのお作法で大規模なアプリを作った時に、このファイル数に頭がついていけるのだろうか、、、というのが私の感想でした。

HanamiはSimpleだけどEasyじゃない

そんな自分の感想を予想していたかのようなitkrt2yさんが、LTの中で紹介してくれた「Simple is not easy」、素晴らしい内容でした。

 

ohbarye.hatenablog.jp

 

 RailsがEasyに寄せていて、HanamiがSimpleに寄せている、というのはとても納得です。

Hanamiはモノリスファースト

こちらもitkrt2yさんが紹介してくれた話です。

Hanamiは「apps」ディレクトリがあり、複数のアプリを相乗りさせる前提で作られています。

RailsでもEngineをマウントすることで同じような構成にすることはできますが、appsにそのまま置けばいいHanamiの方が随分簡単に実現できるような気はします。

 新しいものを作る時に、いきなりマイクロサービスで始めるのはYAGNI的な考え方からすると、やりすぎになっていることが多いのかもですね。

Hanamiをもっと使い込んでみたい

もっと色々面白い話があったのですが、一ヶ月経ってすっかり忘れてしまいました。。。

Hanamiについて学んだことで、Rails以外のWAFを見たことで、巨大Railsアプリのつらみの解決策が少し見えてきた気がします。引き続きHanamiをwatchし続けていきます。