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DDD ディストーション駆動開発

August 07, 2016

Kindle Unlimitedも始まったことだし Paperwhiteのカバーを新調してみた

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技術書を電車で読むにはKindle

Kindleいいですよ。スマホの画面と違って電子ペーパーは目が疲れないです。あと、買った本をPDF化して放り込んでおけば、分厚い技術書をいつでもどこでも読めます。私もエンジニアになってからKindleに興味持って、買っちゃいました。

Unlimitedも始まったことだし

暫く家に置きっ放しだったKindle、最近出番が増えてきたので、ケースを新調してみました。安価でしたがなかなか良かったのでご紹介します。

Fintieというところのケースです、1580円でした。

素材そこそこ、使い勝手なかなか。総じて文句なし

表面は車のダッシュボードみたいな、プラスチックのような合皮です。耐久性はありそう。

拡大するとこんな感じ。写真だと革素材のような光沢感がありますが、実物はもっとゴムっぽいです。高級感はないですが滑らないので十分ですね。

開くと左側はスウェード調(ただしかなり安っぽい)

開くとスリープ解除、閉じるとスリープしてくれるところは素晴らしい。

パチっとはめ込む感じで装着します。外れてしまうことはないと思われます。充電ケーブル、スイッチはケース装着していても使えるのでナイスです。

 

端っこはこんな感じで処理されてます。引っ掻いたりしなければ剥がれることはなさそう。

 Be Different,  Be Fintieなる謎のメッセージ。。。

前のカバーに比べてかなりコンパクトになり、使い勝手もよいので満足です。 

 

ケースを折り曲げて、左側のバンドに指を突っ込むと片手でホールドできるので、満員電車でも安心です。

あと、内側の素材はまあまあの触り心地の人工スウェードです。これに比べると↑のケースのスウェードは毛羽立ってる革というより紙のような感じ。

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